証明されてないことだからこそ、調査する。
何が原因で、何のためにそこにいるのか。
見えないものだからこそ見えるように出来ないものか。
そして映像や写真に残せないだろうか。
一体霊とはどんなものなのか。
そんなことを30年以上前から考えて、自分なりに調査をしています。
自分なりのルールがありまして
「霊は元々人間である」ということを忘れてはいけません。
もし、魂や想いが霊として残るものとするならば、
人として扱いたい。と思っています。
そして全ての霊が悪いわけではないということです。
最近インターネットや霊媒師では「生霊」が流行っています。
自分自身は霊媒師ではありませんが、生霊でも死霊でも想いがある限り同じだと思っています。
霊媒師さん１００人いれば１００通りの霊の姿や意見があるように、どれが正しい、間違えているということではなく、霊に対してどのように接するかが大切です。
怪奇社では、霊の存在を認めています。
だからこそ研究し、検証し、皆様に報告できたらと思っています。
これからも怪奇社をよろしくお願いいたします。
検証してほしい場所や出来事がありましたら、下記のフォームからお送りください。