
1. 調査
| 怪奇レベル | 極:SSS(九州最高ランクの霊障・物理的危険度) |
| 主な怪異 | 黄色のカッパの女性、建物全体を包む視線、電子機器の完全停止、正座をしているお婆さん |
| 調査日 | 2025年7月 |
2. 解けない「呪縛」の正体
佐賀県神埼市、山深い集落の果てに鎮座する廃墟「イノチャン山荘」。
「精神異常者による無差別殺人事件」「殺人事件の被害者の霊がでる」「訪れた人の精神が崩壊する」など、語られる噂は枚挙にいとまがない。
我々は、ネットで騒がれているような事故や事件は起きていないと考えているが、心霊スポットとして成長していると考える。あと数年後には今とは違う心霊が出るようになるでのではないかと考える。
なぜならば、このイノチャン山荘はもともと『城原山荘』という料亭であり、元オーナーは別の場所で経営をしている。
故にオーナーが「井上」に殺されたという事実はないと断言できる。
廃墟という場所が様々な噂で心霊スポットが出来上がっていくという見事な例であると考えている。
しかし、怪奇社が注目したのはその噂の真偽ではなく、この場所が放つ**「圧倒的な拒絶」**である。数十年の時を経てもなお、ここは訪れる者を「客」ではなく「生贄」として迎え入れている。
3. 現場の深淵:崩落と残留思念
- 物理的な崩落の異常
すべての部屋、すべての壁が執拗に破壊されている。単なる暴徒の仕業とは思えないその「破壊の密度」は、かつてここに閉じ込められていた者たちの、外の世界への執着が具現化したかのようである。 - 「黄色のカッパ」の女性霊
ここで最も多く目撃されるのが、雨の日でもないのに黄色のカッパを羽織った女性の姿である。「黄色のカッパ」の女性霊の目撃情報はネットではあまり書かれていない。地元の体験者で多い情報である。彼女が何かを警告しているのか、あるいは死の淵へと誘っているのか。目撃者の多くは、その後数日間、原因不明の高熱に見舞われるという。 - 大浴場跡地の重圧
母屋から離れている大浴場。ここでは「水が滴る音」「女性の息遣い」が聞こえるという。彼らは今もなお「ここでの事件」を伝えようとしているのか。
4. 怪奇社・実地調査レポート:深夜2時の深淵
● 観測ポイント:大浴場跡地付近
深夜2時15分、大浴場跡地を捜索していると心霊スポットに遊びに来たカップルが現れる。
地元の方だったので聞き込みを行うと、最近では正座しているお婆さんが現れるというが今回は現れなかった。
しかし、カップルのスマホが2台ともシャットダウンをし使えない状態になりパニック状態になっていた。
「訪れた者の精神を壊す」という情報は正しいのかもしれない。
● 特筆すべき現象:録音データの変質
カップルがパニックになる数分前の出来事である。
ICレコーダーに記録された現場の音声を確認したところ、「まだ、いるのか?」という男の低い声が明瞭に混入していた。声の主は調査員やカップルではなく、ましてや生者ではあり得ない。
【石川代表の分析】 「ここは『心霊スポット』という言葉で片付けるには、あまりに危険すぎる。霊的な磁場が強固すぎて、生者の精神を汚染し始めている。ここに来る者は、何かに呼ばれているのではない。『場所』そのものに取り込まれようとしているのだ。そして生贄を喰らい育っているということだ。」
5. アクセスと警告(絶対遵守)
- 所在地: 佐賀県神埼市某所(※詳細な番地は非公開)
- 注意事項
立ち入りは法的に禁止されている
現在は厳重に管理された私有地であり、無断侵入は犯罪となる。
物理的崩落
床抜け、天井の落下が常態化しており、立ち入ることは即、命の危険に直結する。
精神的汚染
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6. 地元の体験談
- 「友達と3人で肝試しに行きましたが、帰り道、車のバックシートがずぶ濡れになっていました。誰も座っていなかったのに…」(神埼市・20代男性)
- 「山荘の入り口で写真を撮ったら、自分以外の全員が泣いている顔で写っていました。怖くなってすぐに削除しました」(久留米市・20代女性)
- 以前警備会社の人から、座布団を敷いて座っているお婆さんを見たという方に話を聞いた事がある。(佐賀市・40代男性)


