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三瀬峠(旧道)|佐賀県佐賀市三瀬村 〜 福岡県福岡市早良区〜境界線に遺された、終わらない断末魔〜

三瀬峠
怪奇レベル危険:A(人為的悪意と地霊の交差)
主な怪異バックミラーに映る血まみれの男、ガードレールから伸びる手、急激な計器異常
カテゴリー峠道 / トンネル / 遺棄現場
調査完了日2025年8月

2. 標高580メートルの「断絶」

福岡市と佐賀市を繋ぐ最短ルートとして知られる三瀬峠。
現在は有料の「三瀬トンネル」がメインルートとなっているが、かつての険しい旧道は、今もなお深い闇を湛えたまま山嶺を這っている。 この峠は単なる県境ではない。古くは戦国時代の逃走経路、近年では凄惨な遺棄事件の現場として、この世から「切り離したいもの」が運び込まれる終着駅となってきた。

3. 峠の深淵:重なる負の記憶

  • 繰り返される遺棄事件
    1980年代から2000年代にかけ、この峠周辺では複数の死体遺棄事件が発覚している。山深い谷底には、まだ見つかっていない「何か」が眠っているという噂が絶えない。
  • 旧道の閉塞感
    照明は暗く、常に湿った冷気が漂う。ここでは「後部座席に誰かが乗っている」という典型的な怪異が、驚くほど高い頻度で報告されている。
  • 事故多発地帯の呪縛
    急勾配と急カーブが続く旧道。事故で命を落とした者の無念が、後続のドライバーを「引きずり込む」という負の連鎖が囁かれている。

4. 怪奇社・実地調査レポート:境界を越える者

● 観測ポイント:旧道ヘアピンカーブ付近

深夜1時、過去に事件の発覚した地点付近で電磁波測定を実施。特定の場所で数値が振り切れ、同時に調査車両のエンジンが原因不明の停止を起こした。
外気温は安定しているにも関わらず、車内のフロントガラスのみが急激に曇る現象を確認した。

● 特筆すべき現象:追尾する「光」

バックミラー越しに、一台のバイクが追走してくるのを確認。しかし、直線区間で進路を譲るべく減速した瞬間、その光は霧のように霧散した。周囲に脇道はなく、崖下以外に消える場所は存在しなかった。

【石川代表の分析】 「三瀬峠の恐ろしさは、霊的なものだけではない。ここは『隠したいという人間の意志』が土地に焼き付いている。事件や事故の記憶が地磁気に干渉し、ドライバーの意識を一瞬だけ『向こう側』へ逸らさせるのだ。走行には細心の注意が必要だ。」

5. アクセスと通行の心得

  • 所在地: 佐賀県佐賀市三瀬村 〜 福岡県福岡市早良区
  • 注意事項
    1. 旧道の夜間走行は非推奨
      街灯が極端に少なく、野生動物(たぬき・イノシシ)の飛び出しも多い。
    2. 車両の整備を万全に
      ここでの故障は、精神的・物理的に極めて困難な状況を招く。
    3. 遊び半分の「呼びかけ」厳禁
      ここに集まる念は攻撃性が高い。クラクションを鳴らす等の挑発行為は自滅を招く。

6. 地元民の体験談

  • 「旧道の頂上付近で、ガードレールから白い手が何本も伸びていて、車を崖下に押し込もうとしているのを見ました。それ以来、三瀬は必ず有料道路を使います。」(佐賀市・30代男性)
  • 「雨の夜、トンネルの中でルームミラーを見たら、後部座席に男が座っていました。声は出なかったけど、喉の奥がヒクヒク動く音が聞こえていて怖くなって大声を出したら消えていました。」(福岡市・20代女性)
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