現在リニューアル中です。お見苦しい点が多々ありますがご了承ください

十三仏|福岡県八女郡〜洞窟に並ぶ沈黙の石像、招かれざる「14人目」の足音〜

十三仏

1. 調査サマリー

怪奇レベル危険:A(正体不明の霊的吹き溜まり)
主な怪異14体目に見える石像、車を追う手形、急激な体調不良
カテゴリー供養塔 / 廃道 / ダム周辺
調査完了日2026年2月(協力:怪奇社・福岡特別調査班)

2. 導入:由来なき「十三」の石仏

福岡県八女郡広川町水原。広川ダムのほど近く、細い旧道の脇に十三仏がある。
洞窟手前には約20体の仏像、洞窟内の壁には苔むした十三体の石仏が掘られている場所がある。

多くの心霊スポットが「処刑場」や「惨劇」という明確な看板を背負う中、この場所の恐ろしさは、その建立の由来が判然としない点にある。
ダム建設の際に移転を余儀なくされた無縁仏の集合体とも、かつてこの地を襲った大水害の犠牲者を弔うものとも言われるが、真実は定かではない。

ただ一つ確かなことは、夜な夜なここを訪れる者が、説明のつかない「恐怖」を持ち帰っているという事実だけだ。

3. 現場の深淵:闇を増幅させる「無」の空間

  • 「14人目」の数え間違い
    この場所で最も有名な怪異は、洞窟内の壁に掘られた仏像の数に関するものだ。何度数えても「13体」であるはずの石像が、ある特定の瞬間に「14体」に見えるという。その14体目は、石造ではなく「壁の中から浮き出る生身の人間」のように見えると言われ、それを見てしまった者は、帰り道に必ず事故に遭うという。
  • ダム湖からの誘い
    広川ダムの静かな水面を臨むこの場所は、精神的な「隙」を作りやすい。石仏を見つめているうちに、背後から「こっちにおいで」という囁きが聞こえ、吸い寄せられるようにダムのフェンスへと足が向いてしまう現象が報告されている。
  • 何物かが引き込む「洞窟の入り口」
    洞窟内には首のない仏像が数多くある。それだけでも狂気のように感じるが、洞窟内に入る手前には違う世界へと引き込む未知の力があるという。気づいたら洞窟の中にいたなどの体験談も聞かされている。

4. 怪奇社・実地調査レポート:深夜2時の境界観測

● 観測ポイント:石仏群の正面

深夜2時、広川町の旧道にて観測を開始。現地は極めて静かだが、石仏の前に立つと、耳の奥を圧迫するような「無音の轟音」が響く。デジタル騒音計は0デシベル付近を指しているにも関わらず、人間の脳が強い危険信号を発している状態を観測した。

● 特筆すべき現象:録音データの異変

暗視カメラで洞窟内の石仏を撮影していた際、1体だけが「動いた」ように見えるノイズが発生。その瞬間の音声を解析したところ、多数の人々が低い声で何かを呟き合っているような、集団のノイズが数秒間混入していた。

【石川代表の分析】 
文化財的な物として地元の信仰対象になっている場所は心霊スポットになってはいけないと思っている。きっと地元の住民も望んではいないだろう。ここは神聖はスポットであると思う。
だがしかし、心霊スポットとして全国的に有名になり霊を見たさに集まる人間に対して仏の怒りを買ったのではないだろうか。そして現代になり何かしらの念が集まり心霊スポットとして育っていったのだと考える。

5. アクセスと探索の心得

  • 所在地: 福岡県八女郡広川町大字水原(広川ダム旧道沿い)
  • 注意事項
    1. 数を数えすぎない
      数え間違いは意識の混濁を招く。特に深夜、懐中電灯の光だけで石像を追うのは危険だ。
    2. 物理的な滑落への警戒
      旧道は整備が行き届いておらず、夜間は崖下や側溝が見えにくい。
    3. 持ち帰りの厳禁
      ここにある石や土、あるいは「嫌な感覚」をそのままにして帰ること。
      違和感がある場合は、帰宅前に塩を撒くことを推奨する。

6. 地元の体験談

  • 「友達と3人で石仏を見に行きましたが、車に戻った瞬間、後部座席に座っていた友達が急に『ごめんなさい、もう数えません』と泣き出しました。彼は4人目の足音が聞こえたと言っていました。」(八女市・20代男性)
  • 「あそこの前を通ると、いつもラジオにノイズが入ります。ただのノイズじゃなくて、女性がずっと数字を読み上げているような声。13まで数えると、プツッと切れるんです。」(広川町・40代女性)
  • 「白い女性の霊」が現れるという噂が地元で有名です(広川町・30代男性)
タイトルとURLをコピーしました